スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

長年、連れ添った夫婦の絆。

ただいま~。

お帰り~。(誰も言ってくれないので自分で言います)


昨日は、嫁の母の母、つまり義理祖母の米寿(88歳)の
お祝いに行ってきました。


その、おおばあちゃん(そう呼んでいます)は、老人性痴呆症
なってます。
俗に言う、アルツハイマーです。
でも、誰に危害を加えることもなく、いつも笑顔でいます。(どんなときも)
足腰はさすがに弱ってて自力歩行は、ままなりません。
排尿行為、排便行為も困難ではあります。

ご家族の方(嫁の実家)は、大変ご苦労をされておられると思いますが、
徘徊、暴言、等などの行為は無く比較的穏やかではあります。
私の祖母のケースでは、もっと大変だった記憶があります。

で、自分の娘、息子、孫、曾孫などの記憶もほとんど無く、
「この人誰?」って訊ねても、ただ笑っているばかり
です。

この場合、本人としては、不幸なのか幸せなのか、どうなんでしょうか?。

痴呆が無い場合、寝たきりで、誰かの介助がないと生活できない苦痛。
または介護者が無い場合、介護者も老人の場合。
その他の肉体的苦痛、精神的苦痛が伴う場合。
このような場合、本人でないとわからない苦痛ですが、大変なモノだと思います。


痴呆と言うだけで、不幸は絶対的なものですが、88歳の年齢を考慮すると
おおばあちゃんのケースでは、どうなのか?と思ってしまいました。

みなさんは、ご自分の将来、88歳まで生きるとして、どういう老後が
希望で、現実的にはどういう予想をお持ちでしょうかね?。


私の場合、88歳まで生きることは、ほぼ考えられませんが、(不摂生)
生きるとしたら痴呆も無く元気でありたい。
でも痴呆も無く、寝たきりで要介助であるならば、かなりの精神的苦痛は伴うでしょう。
もし痴呆になったら…なにも解らない…ですね。


で、最後になにが言いたいか?といいますと
このおおばあちゃんに、おおばちゃんの伴侶(すでに他界)の写真を見せると
「おじいさん」と答えるそうです。


おおばあちゃんの記憶はほとんど無く、家族、娘、息子、孫、曾孫の
区別もつかないのに、自分の夫である「おじいさん」の記憶だけは
消える事が無かったのです。


長年、連れ添った夫婦の絆、恐るべしです。


AUTHOR: Cassandra DATE: 11/08/2004 19:53:42 アルツハイマー・・大変ですよね。
ご本人も側で看護する方も本当に大変だと思う。
私の近親者が・・と考えた事はなかったけど・・あり得る事なんですよね~。
前に老人ホームでボランティアしてた時、アルツハイマーのおばあさんがいたんだけど、だんなさんと飼ってたわんこの事は解ってみたいだった。
やっぱぬくもりとか感覚・・そういうのは本脳だからキオクがなくても
反応するのかもしれないですね。

でも、きっとおばあちゃん、幸せじゃない?
だってみんなに88歳をお祝いしてもらえる環境があるんだもん。
きっと幸せな感覚を味わってると思います。

スポンサーサイト
 
 

comment form

管理者にだけ表示を許可する

comment

つじもさん
そうですね。
考えたくは無いですが、現実問題としてそうなる可能性は否定できません。
さて、私はどうするかな。

その逆パターンで、娘に連れられていった病院で、「この人誰?」「娘です」と答えるものの
「結婚はしたことがない。」と言い張るおばあちゃんがいたそうです。
最後の瞬間まで、愛する人を思っていられることは、シアワセなことなんだなと
思いました。

スミレさん
誰もが経験する最後の瞬間。
その時、どんなことを考えるんでしょうかね。
無の境地?。
それとも幽体離脱して上から眺めているでしょうか?。

でも夫婦の絆は強しですね。(例外もあり?)
 
プロフィール

ハッピーエンド?

Author:ハッピーエンド?
doblogからの引越しです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。